※本セミナーはどなたでも参加できます。
「普通」という言葉を口にするとき、私たちはそこにどんな意味を込めるでしょうか。「当たり前」「誰にも共通する」あるいは「特に理由も説明もいらない」といったニュアンスでしょうか。
でも、誰かにとっての「普通」は、他の誰かにとっての「普通」と同じでしょうか? 本当は、人の数だけ「普通」があるのに、無意識のうちに世間のいう「普通」にしばられていませんか。
“普通”って何でしょう。改めて一緒に考えてみませんか。
<開催概要>
講 演「”普通”を通れない人はかわいそう?」
講 師 ライター ヒオカ 氏
日 時 令和7年5月11日(日) 午後2時10分から午後3時40分
対 象 者 どなたでも参加できます
申込期限 令和7年5月8日(木)
申込方法 チラシ裏面(下のリンクをクリックすると表示されます。)の参加申込書により郵送又はFAXするか、インターネット申し込みページからお申し込みください。